【映画】ジャージー・ボーイズ



幻冬舎代表、見城徹さんの755トークで知って以来
気になっていた『ジャージー・ボーイズ』を
昨夜のレイトショーで観てきました。

巨匠クリント・イーストウッド監督最新作。いま明かされる―名曲誕生に秘められた感動の真実とは? 世界が愛した4人の若者(ザ・フォー・シーズンズ友情、夢、栄光と挫折、それでも彼らは歌い続けた。

これを読んで観たいなと思った方は、
どうぞ、予告編をけっして観ずに
そのまま映画館へどうぞ!
(うーん、それも無茶か)
(いや、でも、だからトップで予告が流れる
公式サイトのリンクも貼りませんから)

私は予告動画を観ていなかったから
「あのシーン 」で「あの曲 」で、衝撃を受けて
もう、涙が、止まらなくなりました。

誰もが知る「あの曲」がフォーシーズンズの曲だったとは
恥ずかしながら私、知らなかったのですよ。
しかもそれが、こうして生まれたとは…

もう上映している場所も少ないのだけど、
ぜひ、これは映画館で観てほしいです。
(大阪なら、なんばパークスや大阪ステーションシネマ)

もちろん昨日からずっと
フォーシーズンズをヘビーローテーション
リードボーカル、フランキー・バリの声を
ライブで聴いたら、どうなってしまうんだろう…と思う。

===

人生の、いろんな段階に居る人それぞれに
感じるところがあるんだろうと思います。

何かが、確かにはじまるときの荒削りな衝動は
とてもうつくしい。
同時にとても、はかない。簡単に醒めてしまう。

だからこそ、その「味」は
衝動を一時に終わらせず、
地道に積み重ねた者だけが
振り返って味わえるもの。

その渦中にいるときは
必死すぎて、その美しさになんて 気づかないから。

山に登った人だけが見える景色、
ご褒美みたいなものかもしれないなあと思いました。

「あのシーン」を、もう一度観たい。
ここまで思う映画ってなかなかないです。