厳しさと、おおらかさと/鬼平犯科帳をみました

今日は、鬼平犯科帳の放映日だったので、
スタートの21時より30分前からテレビをつけて待機。
いやあ、よかったです。

単純な勧善懲悪ではないストーリー。
清濁併せ呑むということ。

この世の中には、
白黒はっきりつけられる事柄なんて
実は、ひとつも無いのではないかな。

どちらとも言えないことばかり。
それでも、白か黒か、AかBか、
行くか行かないか、
食べるか食べないか。
選ぶって決断するのだけど、
決めてもなお、
逆を選ぶ人の気持ちを切り捨てることなんてできないと思った。

アラをピックアップして批判するだけなんて、
あまりにもイージーでしょう。

無意味に同調はしない。
けど心からの理解はしたい。
そんな厳しさとおおらかさを併せ持つ人が
すきだなあ。

鬼の平蔵さんは、そういう人。


鬼平は永遠なり。