私事ですが…道は続くのです

私事なのですが、
4月のおわりで、7年お世話になった
編集事務所のRe:S(りす)を退社しました。



私が入社したのは2006年6月おわり。
雑誌『Re:S』がリトルモアから創刊されたのが2006年7月。
(2009年1月に休刊)
ちょうど、その創刊とともに
Re:S、当時はパークエディティング、に入ったのですね。

入社して間もなく
代表の編集者、藤本智士さんのアシスタントとして
Re:Sの取材で日本全国、津々浦々
車で旅しながら取材を重ねてきました。
各地で出会う、有名人ではない「ふつう」の人たちが
自分の言葉で語ってくれる、その話に
何度も何度も、心打たれました。

そんな経験を通して、
いや、そもそもRe:Sとの
藤本さんとの出会いで
私はこれまでの価値観を一度全部ぶちこわして
再構築したんだなと思っています。

正直、めちゃんこ厳しかったです。
私、本当に、
自分の意見もろくに言えず、
何にもできないのに、
プライドばっかり高くて
臆病で、それを隠すようにカッコつけて。

自分の言葉で
自分の思い考える事を
自分の住む場所のいいところを
素直に語る人たちに出会うたびに
翻って、私自身は、どうなんだろう、と
もやもやした気持ちがどんどん大きくなって
それも、何年かかけて、からだも壊して、
ようやっとで切り抜けてきた気がします。

と、まあ、よくも、こんな面倒くさい私を
根気づよく育ててきてくれたなあと思うのです。
感謝しかない。だからこそ、
これから、どうなっていくか全く未知数で
ネガティブ方向に転がるのはあまりにも簡単で、
不安を数え出すときりがないけど
それをぜーんぶ置いといて、前を向けるのですねえ。

藤本さんと二人で。
送別会は三宮の「味加味」で開いてもらいました。
定食もあったり…なんでも出す店は不味い、の定説を覆す
とってもおすすめのお店。

右が、Re:Sのできるおとこ、編集者の竹内さん。
(だいぶ酔うてますが。いつもはこんなんじゃない〜笑)
左が、藤本さんのアシスタントのはっち。頭のいい、性格もええ子。

二軒目は兵庫県の日本酒を小瓶で様々に楽しめる「さけやしろ」
酒瓶がずらり並ぶ冷蔵ケースにテンション上がります。

凍結酒…

さー、取材に行ってきます!
では、またっ!