パワハラとかセクハラとかについて

最近、アメリカ発で耳にする

ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ&パワハラの問題。

このニュースを、

実際にパワハラやセクハラをした経験のある人は

どういう気持ちを抱いて見ているのだろうか。知りたい。

 

 

人が、パワハラやセクハラを受けている場合

その渦中にいるときも、また振り返ったときも

自分が確かに被害者だというのに

自分では認めにくい場合があると思う。

 

というのは、

・自分が能力的に未熟だったから

・自分にも隙があったから

と自ら思ってしまうから。

そういう扱いを「仕方ない」「自分のせいだ」と受け入れてしまう。

 

だけど実際はそんなうまいこと納得などできるはずもなく

自分でも気付かぬうちに深く傷付いているし、

あろうことか

その傷をのちのちまで大事に大事に温存してしまう。

 

だから、もうその時期は脱したと思っても、

思わぬタイミングで忌まわしい記憶が顔を出し、

自己否定の沼に引き摺り下ろされるだろう。

 

たとえそのとき、

どんなに能力的に劣っていたとしても、

たとえ自分の行動のどこかが「隙」だと認定されたとしても

人格否定されるような扱いを受ける理由には絶対ならないのに。

 

とくに渦中にいたらわからないんだよね。

認めることが、逃げなんじゃないかと思ってしまったりするんだよね。

そんなおかしい環境、絶対に我慢しちゃいけないのに。

自分を守るために、その状況にレッテルを貼ることはとても役に立つ。

本当に、渦中にいる人に伝えたいと思うこと。